2009年 04月 26日

光風会展/国立新美術館

今日は行楽日和でしたね。今年も姉が光風会展に入選したので、久々に六本木まで出かけました。
国立新美術館のエントランスでは、「このー木なんの木、気になる木ー」というCMソング(古い!)が思い浮かびました。
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う〜ん、見た感じは「フリスビーの木」、実は平川滋子さんの作品「光合成の木」です。
ぶら下げられている 直径22cmのプラスチック円盤(ディスク)は、太陽光線によって色が白から紫まで変化するそうです。
今日は白(日向ー写真)と桜色(日陰)のディスクを見ることが出来ました。

帰宅してWikipediaで調べてみると、平川滋子さんはフランス各地で仕事をされているアーティスト。
《空気が危ない?》プロジェクトのキー・エレメントである《光合成の木》 は、2006年秋にフランス、アルジャントゥイユ市で初めて実現したものだそうです。葉緑素ならぬ、太陽光線で色を変える人工の特殊ピグメントを混合したプラスチック・ディスクを木の葉のように木に取り付け、大気中の二酸化炭素を吸収して酸素を供給する植物の光合成を人工的に毎日視覚化させているものとありました。地球環境修復への明解なメッセージを含んでいるという意味でエコロジカル・アートと言えるそうです。

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こちらは、帰りに散歩した東京ミッドタウンの庭。全国各地の名産品販売のテントがならび、芝生でくつろぐ人々などで賑わっていました。気持ちのよい風が吹いて、緑地を残した設計者の意図どおりに地球環境に貢献できているように感じました。
また、ここ二三日ニュースに登場していた隣接の「檜町公園」も今日はのどかな様子でした。
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by j-kankyo | 2009-04-26 22:41 | 書物、音楽、劇、絵画、旅行他


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