J環境計画だより

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2010年 12月 16日

「もしドラ」

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先日、姪が「面白いから読んでみて」と言って息子と私に持って来てくれた話題作、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの“マネジメント”を読んだら」(岩崎夏海著、ダイヤモンド社刊)は、確かに面白かった。

弱小高校野球部の女子マネジャーが経営学者ピーター・ドラッカーの著書を読み、その理論や精神を応用して甲子園を目指す話で、実にわかり易く著されている。
不読のドラッカーの“マネジメント”との相違は計れないが、読み物として興味深く、感動もあった。

今年一番のベストセラー小説となり、なんと発行部数が200万部を突破したという。来年3月からNHKがアニメ化し、6月にはAKB48の前田敦子主演で映画化される予定。
著者は放送作家として人気TV番組制作や人気グループ「AKB48」のプロデュースに携わった方で、ヒットメーカーらしい。

現代は、何事もわかり易く表現(伝える)することが肝心である。
そのためには、内容を深く理解(追求)した上で、斬新なアイデアが決め手となる。
建物の設計にも共通する部分と感じる。
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by j-kankyo | 2010-12-16 21:13 | 書物、音楽、劇、絵画、旅行他


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