J環境計画だより

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2008年 06月 24日

梅雨の中休み

今年も大雨の被害が心配になる激しい梅雨ですが、「今日の関東は梅雨の中休み、洗濯日和」という予報です。
洗濯事情が変わってきた昨今ですけれど、晴れた日のパリッと乾いた洗濯物はやはり気持ちよいですね。

住宅の設計において、「洗濯」は大切な検討項目の一つです。
「いつ、誰が、どこで、どのように」、「洗濯物を保管し、洗い、乾燥(物干)し、たたみ、収納するか」という流れを整理してプランニングしないと、家事動線が複雑になり、日常のストレスになります。

洗濯物の乾燥(物干)一つ考えてみても、外干し、内干し、内外兼用、機械乾燥等の選択があります。
現代では、密集地の日照不足、防犯、兼業主婦の増加等から、洗濯物を室内に干す方が増えてきました。また、外干しを基本としていても、留守中の雨から守れる物干場が必要です。

屋根付きのテラス・ベランダ、サンルーム、土間などの半戸外空間を設けることでどちらのケースにも対応できます。
これらの半戸外空間は、単に洗濯物干のためならず、敷地等の与条件とそれぞれの家族の生活を踏まえてうまくプランに組み込み、豊かな個性あるくらしのために活用したいものです。

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雨上がり、早朝のカラーの花。4年程前の母の日と誕生日のプレゼントとして、家族からもらったものを一昨年に寄せ植えしたら、今年は絶好調に咲いています。
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by j-kankyo | 2008-06-24 09:49 | 暮らし他、雑感


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