2008年 09月 14日

スツール制作

休日にスツールを作りました・・・といっても工作キット:木工房グルッペさんの「スツール570キット」というものでです。
キットの他に用意するものは、トンカチと木工用ボンド(組み立て用)、セロテープとはさみ(座編み用)、あとはレモンオイル(塗装用)という手軽さ、釘は一本も使いません。
所要3時間余、汗だくになりながら楽しみました。

c0105786_8202931.jpg

まず貫と台輪の両端を「木殺し」(トンカチで叩いて圧縮)して、スツールの脚にあけてある穴に入れて組み立てます。
「木殺し」によって貫と台輪(外径15.5ミリ)を細くして、ボンドをつけた穴(内径は15ミリ)に入れると、ボンドの水分等で貫と台輪が膨張して元にもどることでより強く接合されます。プロが使う技ですね。
なお、トンカチ使用時の振動が心配なので、写真撮影後は床暖房のないところに場を移して作業。さらに、木殺しと組み立てはちょっと力が必要ということで夫に助っ人を頼んで、1時間余りで組み立てが完成しました。

c0105786_8205594.jpg

組み立て後に手元にあったレモンオイルで塗装したら、いわゆるオイルフィニッシュのいい感じになりました。塗装はオスモやリボスのオイルでもよいでしょう。

c0105786_8204165.jpg

ペーパーコードの座網みは、編み物が好きだったことなど思い出しながら、順調と思いきや、出来上がってみると所々に不陸が・・・もっと締め付けた方がよかったのでしょうけれど、まあ素人の手作り感もよいかなと。
今回はガイダンスにそって「蕎麦屋さんの椅子」という座編みにしました。この他に紹介されていた「鹿の子編み」も面白そうです。

c0105786_8211734.jpg

軽いので持ち運びも楽々、ダイニングや台所、そして洗面所でも(未使用時は洗面台の下に収納)、これから重宝しそうです。
[PR]

by j-kankyo | 2008-09-14 08:48 | 暮らし他、雑感


<< 磯崎新の「都庁」-戦後日本最大...      生け花 >>