J環境計画だより

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2009年 10月 31日

ハロウィン

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早、月末、今日はハロウィンですねー
事務所の入り口にジャックオーランタンを置いてみました。
でも、子供用のお菓子は用意していない(汗)・・・
先週の日曜に、地元の自治会子供会のハロウィンクイズラリーでお菓子のプレゼントはすんでいるので大丈夫かなと。

三回目となる今年の子供会ハロウィンの催し物は、ポイントを廻りクイズに答えてお菓子をもらうだけではなく、子供達自身で防犯用の笛をつくって、警察署の方のお話を聞くという試みもあり、さらに充実したものとなりました。
仮装した子供達とお化けのお父さん達の写真が手元になくて残念!

今年は当日のお菓子配りのみをお手伝いさせてもらい、楽しませていただきました。
事前準備が大変だったことと思い、自治会役員とご協力くださった方々に感謝しています。
「次は餅つき会ね」と、設立年浅い地元自治会での年中行事が定着しつつある様子が嬉しかったです。
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by j-kankyo | 2009-10-31 13:47 | 樹木他生き物、季節考
2009年 10月 18日

「稲城市立iプラザ」開館とラッキーの散歩

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地元の話が続きますが、本日、若葉台に「稲城市立iプラザ」が開館しました。
「稲城市立iプラザ」は、市の小さな施設なのですが、出張所をはじめとして、図書館、会議室、実習室、創作室、プレイルーム、ギャラリー、スタジオ、保育室、コンビニ、そしてコンサートホールと盛りだくさんらしい(まだ内部を見ていない)のです。
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今朝のラッキー(犬)の散歩の際に、開館式で市長達がテープカットをしているところを見ました。
若葉台の街開きから11年を経て開館した「稲城市立iプラザ」は住民に活用される施設となりそうです。
図書館は日常的に役立ちそうですし、ホールでは「春風亭小朝独演会」や「千住真理子クリスマスヴァイオリンリサイタル」に「ウイーン交響楽団アンサンブルニューイヤーコンサート」等々興味深い催しが予定されていて、実に楽しみです。

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他方、この週末のラッキーはというと、元気いっぱいにかなり運動しました。
よこやまの道で落ちている柿の実を食べて、種等少し戻しましたが、その後何ともないようです。
この地域は、公共施設のみならず、犬の散歩に関しても恵まれた環境です。


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by j-kankyo | 2009-10-18 22:51 | 暮らし他、雑感
2009年 10月 17日

「稲城に環境共生住宅をつくる」

先日、「稲城に環境共生住宅をつくる」と題した甲斐徹郎氏の話を聞きました。
現在進行中の稲城南山東部地区の開発に関するのワークショップ(NPO法人 南山の自然を守り育てる会主催)の一部でした。
世田谷市民学校の環境共生住宅のセミナーで甲斐氏の話を聞いた事がありましたが、以前と変わらない、要点をとらえたわかりやすい話し方で、睡魔にも襲われずに2時間ほど聞き入りました。

前半は、世田谷の松蔭に甲斐氏がプロデュースした環境共生型コーポラティヴハウス「欅ハウス」の事例から始まって、現代における環境共生型住宅のビジョンが示されました。
後半は、甲斐氏が手がけたプロジェクトを例にして、マーケティングの観点から、南山の環境共生型住宅(地)の実現に向けての話となりました。

前半の内容に少し触れると、
現代において、欅ハウスのような環境共生型住宅が一般的でないのは、「便利になると関係が省かれる」という時代の構造(流れ)に起因しており、外(自然や他人等)との関係を持つ事を煩わしいという嗜好から、街の豊かさも失われている。

かつて外との関係なくしては生活できなかった時代は、「依存型共生」の暮らしで、不便だけれど心豊かであった。
高度成長期を経た次の時代は、「自立型孤立」が可能となったが、便利だが心豊かではない暮らしになってしまった。
次の時代に目指すべきところは、便利さも心豊さも手に入れる暮らし「自立型共生」であり、高齢化社会を迎えて一層望まれるところである。

「自立型共生」の住宅の実現にむけては、「体感」と「関係性をデザインすること」が大切である。さらに、物質の豊かさのみでない心豊かな都市をつくる為には、自己完結しない個々の暮らしのスタイルをいかにつくり出すかがキーポイントになる。
というものでした。

また、後半のマーケッティングの話はオフレコ(?)で、かなり参考になりました。
久しぶりに甲斐氏の話を伺って、広い意味での(真の)環境共生型住宅(地)をつくっていくことの社会的意義を再認識し、気持ちを新たにした次第です。
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by j-kankyo | 2009-10-17 13:39 | 建築
2009年 10月 05日

いつのまにか

10月に入り、今年も残すところ3ヶ月、年賀はがきの予約時期になって・・・ちょっと焦ってしまいますねー

先の土曜日は多摩市共催の「家づくり講座」を行いました。(手元に写真がなくて残念!)
お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。
また、共催である多摩市の担当者の方々には大変お世話になりました。
そしてこの5年間、共に講師を努めてきた仲間の田中ナオミさんと長谷部緑さんにもいつもながら感謝しています。

先月末には、飫肥杉(オビスギ)の産地の木材工場や技術センターなどの見学のために、家づくりの会の有志とともに、木童さんにご案内いただき、九州の宮崎へ行ってきました。
美しい森林と親切な宮崎の人達に迎えられ、産地の製材工場(都城木材株式会社)とプレカット工場(ランバー宮崎協同組合)を説明を受けながら廻って、宮崎県木材利用技術センターで所長の有馬先生の杉の話を拝聴しました。

産地の製材工場(都城木材株式会社)
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プレカット工場(ランバー宮崎協同組合)
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宮崎県木材利用技術センター
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また、日向市駅(内藤氏設計)を見学したり、美々津地区を通って、西都原古墳群(家づくりの会のメンバーの山本成一郎さんの担当した作品を主に)などを見学しました。

日向市駅(内藤廣氏設計)
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西都原古墳内(山本成一郎さんの担当した作品)
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実に充実した2日間でした。
実際に産地へ行ってみてわかった事や感じた事、これからにつなげて行きたいと思います。
宮崎でお世話いただいた方々とこの機会を与えて下さって二日間ご案内くださった木童さん(西田さんと藤村さん)に深く感謝いたします。

詳しいレポートはまた後日にします。
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by j-kankyo | 2009-10-05 22:29 | 建築